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若い女性の尿漏れ

女性は尿道の構造上、男性に比べて若いうちから尿失禁・尿漏れが起こりやすいといわれていますが、その原因と対策について調べました。

若い女性に多い切迫性尿失禁

尿失禁とか尿漏れとか聞いても老人の病気だと思っている方は多いですが、実は若い女性でも尿漏れで悩む方は多いのです。

尿漏れの種類には切迫性尿失禁腹圧性尿失禁膀胱炎などが原因の頻尿、機能性尿失禁など色々ありますが、特に若い女性に多いのが切迫性尿失禁です。

種類別尿失禁の原因と治療方法・対策

若い女性に多い尿失禁について、それぞれの違いと原因・対策は以下の通りです。

切迫性尿失禁

トイレに行くまでがまんできず尿モレするという尿失禁で、トイレに間に合っても、下着を下げている途中で漏らしてしまうこともあります。

原因
脳卒中などの後遺症や、男性の場合は前立腺肥大症が原因のことが多いです。
また、若い女子に多い膀胱炎や尿道の炎症が原因で、膀胱が勝手に収縮してしまって尿もれすることもあります。
治療
薬を服用して勝手に膀胱が収縮しないようにします。

腹圧性尿失禁

運動する、重いものを持ち上げる、くしゃみ・せきをする、大笑いするなど、おなかに力がかかると尿が漏 れてしまう失禁です。

女性の尿モレのほとんどは腹圧性尿失禁か、切迫性尿失禁との混合です。

原因
加齢、運動不足、肥満、出産、慢性便秘などが原因で尿道や子宮を支える骨盤底筋という筋肉や尿道括約筋が衰えて緩くなることが原因で起こります。
腹圧がかかって膀胱が圧迫されても、尿道が締まらないために尿漏れしてしまいます。
また女性は男性よりも尿道が短く、妊娠や出産で膀胱や子宮などを支える骨盤底筋という筋肉が緩むので尿もれが起こりやすくなります。
ガードルや矯正下着といった腹部を押さえつける下着を着用したり、便秘や内臓脂肪が増えても骨盤底筋は緩くなります。
治療
軽い症状の場合は骨盤底筋体操で症状を改善しますが、重症の場合は尿道の手術を行うことがあります。

膀胱炎などが原因の頻尿

普通の人がトイレに行く頻度は1日に7回くらいですが、排尿回数が1日に8回以上の場合、頻尿の疑いがあります。

頻尿の場合、場所や時間に関係なく尿意をもよおすのでトイレが間に合わず尿漏れしてしまうことが良くあります。

原因
原因は様々ですが、女性に多いのは大腸菌などの細菌や忙しくてトイレを我慢することで膀胱や尿道が炎症する膀胱炎です。
ほかには膀胱は正常なのにストレスでトイレが近くなる神経性頻尿があります。
治療
膀胱炎の場合は抗生物質治療が中心です、軽い膀胱炎の場合は水分をたくさん取ることで治ることもあります。

若い女性に増えている生活習慣が原因の尿漏れ

ファッションを重視して冬でも薄着でいる若い女性の方が多いですが、体を冷やしてしまうために頻尿の原因となります。

また、ヒールの靴を履く方、内股歩きの方も多いですが、骨盤が開いてしまって骨盤底筋が引っ張られて緩 むため尿漏れするようになってしまいます。

若いうちから頻尿に悩まされることのないよう、無理に薄着しない、あまりヒールの高い靴ははかない、内股で歩かないなどの点に気をつけるようにしましょう。

女性の尿道は3~4cmで男性よりも短く筋力も弱いので、尿道に大腸菌などの最近が入りやすく、若いうちか ら尿漏れを起こしやすいのです。

もしトイレが近いと感じるようなら、恥ずかしがらずに専門家の診察を受けるなど積極的に対策するように しましょう。

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また、尿漏れに関する情報に関しても、詳しくは専門書籍等をご参照ください。